2010年2月14日日曜日

【狛犬の歴史】12-1. 大宝神社型(岡崎古代型)

■12-1. 大宝神社型(岡崎古代型)
 大宝神社(滋賀・栗東市)にある鎌倉初期の木造狛犬を模したもので、招魂社型とも呼ばれています。元の木造狛犬と比べ、前脚や胸板がより筋肉質となり、威厳のある風貌になっています。白っぽい花崗岩で造られているものが多く、岡崎古代型と呼ばれ、昭和になり全国で見られるようになりました(→「【狛犬の歴史】13. 岡崎石工と狛犬」参照)。

◆「大宝神社 大宝神社紹介」(大宝神社) - 「文化財」の項にモデルとなった木造狛犬の写真。